花粉対策は毎日の生活習慣から (2008年3月)

花粉飛散シーズン真っ只中。
環境省は「花粉情報に留意して、できる限り花粉を浴びないように」と呼び掛けています。その影響もあるのでしょう、朝の通勤者を見ているとマスクをした人の多さに驚きます。昔はなかったカラス天狗のようなマスクを、何と3分の1ほどの人がしているのです。
今年の花粉の状況は西日本では平年並み、東日本では1.5〜3倍に増え、しかも飛散期間が長引くと予測されていることから、完全防備で外出せざるをえない毎日というわけです。
また、2月に出された環境庁の「花粉症保健マニュアル」には一般的な注意事項として、睡眠と規則正しい生活習慣は正常な免疫機能を保つために非常に重要。風邪をひかないこと、お酒の飲みすぎに気をつけること、タバコを控えることも鼻の粘膜を正常に保つために大切と掲げています。
花粉症を気遣う方はマスク以外にも、それぞれの予防策をもっています。病院での注射や薬をはじめ免疫力を高めるとされる、てん茶や乳酸飲料、紫蘇などのポリフェノールのサプリメントの中から、自分に合った商品を探し出しているのです。
とは言うものの、食に対する不安は今や健康食品にも及んでいます。こういった時期だからこそ、信頼に足る会社がしっかりとした“ものさし”をもって選んだ商品の選択をおすすめします。
(文・山本水絵)
< 次の月 前の月 >